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2024/5/22更新

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起業がうまくいかないのはなぜ!失敗には理由があった!

最終更新日:2023年11月10日

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自分の城を持つために起業した場合、円滑に事業が展開する人とうまくいかずに失敗する人に分かれます。なぜ同じ起業でも成功と失敗の差が出るのでしょうか。起業に限らず失敗というものは失敗するだけの理由があります。先人たちの起業失敗の理由を明確にすることで、これから起業を考えている人は参考にする必要があります。今回は起業における失敗のパターンをいくつか紹介します。

こだわりすぎて大赤字発生

起業をする人は「サラリーマン時代のような縛られた生活はしたくない」というのが、起業の主な動機として挙げられます。嫌な仕事、嫌な人間関係など、生活のためにと我慢に我慢を重ねて過ごしていた日々からの脱却を図りたい。そう考えて起業をする人は少なくありません。そのため、そのような人が起業をした場合、妥協をして商売はしたくないという考えに陥ります。
手がける商品は妥協をせずに細部までこだわりを持って製作して、お客様に高品質なものを提供したい。そんな考えを持っているため、商品はどうしてもコストが高くなってしまいます。それが自分1人で楽しむ趣味でやっていることであればいいですが、これが事業の場合、何よりも求められるのはコストをおさえることです。こだわりを持つことは決して悪いことではないですが、そのこだわりが事業として成り立たなければ商売としてやっていけません。
会社に所属したサラリーマン時代に比べて自由に立ち回れ、誰にも気を使わずにいられるのが起業の良い点ではありますが、商品の製作までコストを度外視して自由に商品展開をおこなっていては、利益を生み出すのは困難です。起業をするにあたって大事なのは、売り物である商品ひとつにどれくらいのコストがかかり、どれくらいの利益が見込めるか、しっかりと予想図を描くことです。自分の理想だけを追い求めていては、せっかく起業しても成功するわけがありません。コストをなるべくおさえる、または、コストをかけてもしっかりと回収できるプランを考えることが、起業をするうえでは大事なことです。
また、店舗をかまえた場合、場所やテナント、インテリアにこだわったあげく初期費用が必要以上にかかることも、起業ではよくあります。事業を始めてから初期費用が回収できて利益が出ればいいですが、予想通りに事業がうまくいくとは限りません。店舗を持った場合、利益がでなくても毎月の家賃や人件費など月々のランニングコストがかかるため、それに加え資金繰りもうまくいかないため、気がついたら大赤字を抱えるというケースはよくあるパターンです。起業をする際は、確実な利益が見込める以外は、最初に経費を多くかけるのではなく、なるべく経費をおさえてから事業を開始することが重要になります。

見込みが甘すぎる事業計画書

企業に所属していたサラリーマン時代なら業務で何か失敗をしても、減給などのペナルティが課せられる場合はありますが、毎月給料はもらえます。しかし、起業をした場合、何か失敗をしたら直接経営にダメージを受けるので、最悪、倒産まで追い詰められることになります。そのため、起業・独立をする際に重要となるのが、事業計画書です。起業する際に、事前に自らがやりたい事業に関する概要や内容、経営方針を文書化し、事業を展開するうえでの戦略、財務計画などを数年先まで策定したものを事業計画といいます。それらをまとめて資料としたものが事業計画書です。
この資料は銀行や投資家などに融資を求める際に、自らが希望している起業がいかに利益を生むのかを説明するために必要な書類です。起業をするうえで、または、融資を受ける際に必要不可欠なものであるといわれている計画書ですが、事業計画書に書かれた事業内容などが計画書通りに展開するとは限りません。いくら頭をひねって、先の先まで予想したうえで綿密な事業展開を予想したとしても、世の中の流れやニーズ、市場の動向などは変化するものです。
事業に大事なのは、変化する世の中の流れやニーズを理解し、迅速に対応することです。起業をして事業計画書通りにいかない場合、自らが描いた事業展開が思うようにいかないことで、あわててしまう人もいます。事業計画書をこと細かく作成することも大事ですが、臨機応変に対応する能力も起業するうえでは必要となるのです。
また、事業計画書はあくまで予想の事業展開となるので、自分の都合のいいように作成する人もいます。起業してすぐに事業が波にのると想定して、楽に利益が出るから先行投資に費用をかけてもすぐに回収できるだろうという考えです。そのような甘い考えの場合、赤字が続きすぐに資金繰りに苦戦することになります。そして、事業計画書の作成を適当にやってしまうと、ちょっとした注意で気づくようなミスも犯してしまうケースがあります。事業が軌道にのるまでの期間を考慮して、しっかりと事業計画書は作成しなければいけません。

ブームに便乗する形で開業

事業を展開するうえで必要なのは「今は何が流行っていてどのようなニーズがあるのか」という点です。世の中の流れを読み、その流れに迅速に対応する柔軟性が商売においては大事なことといえます。しかし、「今はこういうのが流行っているから今の流行りに合わせた商品を売ろう」という安易な考えは、事業展開をするうえでやってはいけないことです。「世の中の流れを読み対応する」と「世の中の流行りに便乗する」は似ているようで異なるものなのです。
流行りに便乗することで一時的な利益を生み出すことは可能かもしれません。しかし、そのような利益は一過性であることがほとんどです。一過性なものであるために流行りが廃れてしまったとき、次のビジョンを用意しなかった場合、流行りにのった事業者はあわてることになります。「今はこういうのが流行っているから、こんな感じのを売って儲けよう」と安易な考えで起業をすると、あとになって儲けるどころか大きな借金を抱えてしまうことになるのです。
また、安易な考えで流行りにのった商品を生産し販売すると、新たな事業の方向転換ができないというデメリットがあります。一つのブームが終わり、次の新しいブームに便乗しようとしても、前のブームのときに生産した商品の在庫を抱えているため、新たな事業展開ができなくなります。
一時的な流行りにのり運良く利益が出たために、今後の世の中の流れやニーズの予想を放棄すると、あとでつけがまわってきます。商品をどんどん生産をした結果、流行りが去ったあとに大きなダメージを受けてしまうのです。流行っているものに注目し、なぜこの商品が売れているのかと研究することは良いことです。しかし、安易に流行りを追いかけるだけの事業展開は、多くの在庫を抱えて身動きが取れなくなり事業は失敗します。

複数店舗化に踏み切って失敗

起業して最初に販売した商品が一過性の現象、あるいは物珍しさで売れることがあります。あるいは、店舗を経営していて経営が順調で行列ができることも、事業展開をするうえで見かける光景です。事業が順調なときに事業者が思いつくことは、店舗を増やして事業拡大を図ることです。店舗を増やせば単純計算で利益が通常の倍になり、より儲けることが可能になります。しかし、ここに事業失敗の落とし穴があります。
店舗が増えるということは、それだけ月々の経営をするために必要な固定費であるランニングコストがかかります。店舗を維持するには家賃、人件費、その他の必要経費などが月々に必要です。店舗を増やすことによって、うまくいけば利益も2倍、3倍となりますが、収益だけでなく月々の出費も2倍、3倍となるのです。扱っている商品が一過性のものではなく継続的に売れて安定した利益を出せれば、店舗を増やしても問題はありません。しかし、1年後、2年後の事業展開を予想せずに今の事業が順調である、その勢いにまかせて今後を考えずに店舗拡大を図るのは危険な行為なのです。
店舗を増やすと、扱っている商品が一過性の人気である場合、売り上げが落ちただけで経営自体が困難となります。入ってくる利益に対し月々に出て行くランニングコストが上回った場合、会社を運営してく体力は落ちていきます。また、店舗を増やすと、それだけより多くの商品を売ることになるので、多くの数の商品が出回るとそれだけ商品の新鮮味が薄れます。そのため、商品の人気の鮮度がますます落ちてしまうのです。
利益が出ない、利益より大きい額のランニングコストが月々かかる、経営がどんどん傾くという悪循環におちいることになります。この場合、店舗が1店舗だったらまだ経営を維持できる体力があるかもしれませんが、店舗が多いとその店舗数が経営の足を引っ張ることになります。その結果、複数の店舗が経営悪化となり共倒れという最悪の結果を招くことになるのです。

友人と起業は失敗しやすい

起業する際、それなりに付き合いが長く気心の知れた友人と一緒にビジネスを、と考えている人は少なくはないでしょう。しかし、気心の知れた友人こそビジネスの世界においては大きな落とし穴となるのです。起業する人は、自分が一介のサラリーマン時代にできなかった事業を思いきり展開してみたい、自分の理想の商品を販売して成功したいという思いがあります。これらの思いを「ロマン」という言葉で定義した場合、その対極にあるのが「ソロバン」という考えです。
ソロバンとはロマンを実現するために、自分がおこなおうとしている事業を客観視してリスクの少ない経営をすすめるという考えです。理想だけを追い求めていてはコストがかかり、経営を圧迫させることになります。ロマンを実現するためには、対極の考えであるソロバンというシビアな視点も必要なのです。ロマンを実現させるためには、ともに事業を行う人材もシビアに選択する必要があります。事業展開をするうえで、どれだけ優秀な能力を発揮してくれる人材であるかを見極めなくてはいけません。
友人とともに事業をおこなった場合、仕事の能力に差が生じて、事業展開がうまく回らないケースがあります。いくら仕事以外のプライベートでは気心が知れた友人であっても、仕事という状況に置き換えてもうまくいくとは限らないのです。また、仕事という場で友人としての対等な関係を求めて、誰が主導権を握るのかという争いに発展するケースもあります。仕事とプライベートをしっかりと分けてシビアに業務をおこなえる場合は別ですが、仕事という場に友人関係を持ち込まれると、経営がうまくいきません。大学のサークルの延長のような経営方針では、事業が成功することは難しいでしょう。

覚悟が欠如した状態で起業した

起業で大事なのは運営資金です。起業を考えている人が、起業前から自身で豊富な資金を所有しているわけではありません。そのため、ほとんどの起業志望者が、起業のための資金を投資家や銀行からの融資を受けて、起業資金にあてることになります。投資家から融資を受ける事業主は2通りの種類に分かれます。投資を受けたことにより失敗は許されないと覚悟を決めるタイプと、安心して覚悟が欠如してしまうタイプの2種類です。
前者は、事業を開始する際、投資家という他人からの資金のサポートで起業できるという感謝の気持ちを忘れることはありません。投資家のおかげで仕事ができ、期待に応えられるように失敗は許されないという覚悟を自然に持つようになります。それに対し後者は、投資家から融資を受けたことにより、自分でお金を用意しないというリクス回避ができたことで安心してしまいます。1日でも早く、融資を回収できるように日々の仕事をがんばる前者と違い、後者は融資で得た資金に余裕ができたために、しばらくはがんばらなくてもいいという感覚におちいるのです。
自らの起業は自分ひとりの力ではなく、いろいろな人の協力で成り立っているという自覚がない人は、事業を円滑におこなえるわけがありません。投資家に融資という形で協力してもらったために、事業の失敗は許されないという覚悟がない人の事業は、うまくいくことはないでしょう。また、他の成功例をただ真似して事業計画による起業も、覚悟が足りない例です。自分がこのような事業を始めて成功したいというビジョンがなく、ただ安易に他人の成功例を真似しただけの安直な計画は、責任感が欠如しています。そのような安易な起業はうまく事業展開ができないでしょう。

いきなり新しいことを始めた

新たに事業を始めるにあたって大事なことは差別化です。先駆者であり成功して資金も豊富な他社と同じことをやっても、成功することは難しいといえます。そのため、他社が手をつけていない隙間を狙う差別化が重要となるのです。しかし、差別化を図るには、綿密な計算と市場リサーチなどを土台にしておこなわなくてはいけません。ただ、誰もやっていない奇抜なアイデアのみで商品展開をおこなっても、物珍しさのために注目されるのは最初だけで、継続しての人気を獲得することはできません。
新しい事業を始めるのは、開業したばかりの新規企業ではなく、すでに実績があり資金の豊富な会社組織としての体力がある企業がおこなうケースが多いです。実績のある企業は、ある程度の顧客を抱え、顧客の反応に基づいたデータを所有しています。消費者にはどのようなニーズがあり、消費者のニーズを満たすためにはどのような事業展開をすればいいのかというノウハウを持っているのが、実績のある企業としての強みといえます。企業としての体力があるために、新しいことへのチャレンジも余裕を持っておこなうことが、実績のある企業には可能なのです。
新たに開業した企業は、事業が軌道に乗っていないために最初は安定していない運営を続けることになります。そのため、企業として体力がないうちに新しい商品の開発、販売という事業展開を決行するのは、リスクが大きいといえます。そのリスクを理解せずに「誰も手がけていない新しいものだから大ヒット間違いなし」という考えで、安易に新しいものに手を出すことは危険な行為です。ヒットすれば企業に大きな利益をもたらしますが、過去に新規の企業が開業早々にヒットを飛ばした例というものは、ほとんど見当たりません。失敗して倒産という例のほうが多いというのが現実です。当たれば大儲けというギャンブルのような発想は、事業展開をするうえでは持たないほうがいいでしょう。

よいものを作るだけでは売れない

企業に所属していた時代にクリエイティブな分野でヒット商品を手がけた人が、独立して自ら起業するという例があります。そして、そのような人が自ら事業展開をすると、失敗してしまうことも少なくはありません。なぜ才能のあるクリエイターやエンジニアが、独立して起業すると失敗するのでしょうか。
クリエイターやエンジニアの人が企業に所属していた際、クリエイティブな分野以外の商品の営業などは、他の人間が担当していました。企業における業務は分担されておこなわれ、それぞれの専門職の人間がそれぞれの役割を担当しています。クリエイティブな分野担当の人は、自分が手がけた商品の宣伝や営業は他の人間に任せることによって、自分の仕事のみに集中することが可能となります。
クリエイターやエンジニアが独立して起業した場合、それまで自分が手がけていた仕事以外のこともやることになります。クリエイターなどの職人気質の人が、今までやってこなかった営業や経理などをスムーズにこなすことは難しく、その結果、経営が困難となるのです。クリエイターやエンジニアが優れた仕事ができたのは、円滑に仕事ができる環境を用意してくれた起業、商品を多くの人に宣伝してくれた営業職の人などがいたためです。多くの人の協力で出せた利益を自分だけの実力のおかげと勘違いしてひとりでも十分にやっていけるだろうと思い、独立してみたら思うように事業展開できなかったというのが、クリエイターなどによく見られるパターンです。
歴史に残る多くの発明で「発明王」といわれたトーマス・エジソンの名言に「「天才とは1%のひらめきと99%の努力のたまものである」という言葉があります。エジソンは、発明というクリエイティブな分野だけでなく、自身が発明した商品をいかに多くの人に知ってもらうかという努力も絶えずおこなっていました。その努力は、自らが取得した特許を管理するための会社設立、商品のプレゼンテーションのスタイル、事業における事務に関するシステム構築などを生み出します。
エジソンは「会社の在り方のルーツはエジソンにある」といわれるほど、多くの経営者に影響を与えて商品だけではない、経営に関する発明も残しているのです。起業では、クリエイティブの分野だけでなく、営業や経理など今まで手がけていない分野も勉強し実行しなければいけません。

すべてをひとりだけでやろうとする

起業した場合、企業に所属していた自分の専門職以外のこともこなさなくてはいけません。しかし、人間には適材適所というものがあり、不得意分野の業務をすすめた場合、経営にも悪影響を与えることになります。また、商品管理、商品の営業活動などすべてひとりで抱え込むのは、事業展開をするうえで危険な行為です。そのため、業務を分担することが事業展開において重要な要素となります。
分担するための手段で有効なのは、外の企業に依頼をする外注という方法です。たとえば、自社のホームページを作成するスキルがない場合は、専門の制作会社に依頼をすれば作成する手間を省くことができ、立派な自社ホームページを持つことができます。ホームページを持ち、インターネット販売のシステムを構築して注文がくる流れをつくれば、営業の手間を軽減することが可能です。
また、自分以外で業務を担当してくれる人材育成も、事業展開においては重要な要素です。優秀な人材を育てずに自分ひとりで業務をおこなおうとすると、あとになって経営を圧迫することになります。何もできない新人に最初から仕事を覚えさせる人材悪政は手間のかかる作業ですが、今後の経営を円滑におこなううえで、必要なことです。ひとりでいろいろな業務を抱えるのではなく、いかに自分の業務を軽減して効率をあげるかが、事業では大事です。

家族の協力を得られずに失敗

起業するにあたって失敗するパターンのひとつに「家族の協力を得られなかった」があります。起業は自分ひとりの問題ではなく、家族にとっても重大な問題です。起業に所属していたときと違う業務形態となるので、家族にも生活水準の変化など経済的な影響を与えることになります。起業するという重大なことを、奥さんや家族に相談せずに自分ひとりで決定してしまっては、家族に悪い印象を与えます。そのため、家族間の関係も良くない方向にすすみ、それが事業にも悪影響を与え、事業も家庭もうまくいかないという悪循環が生じるケースもあるのです。
起業は自身の人生にとってだけでなく自身以外の家族にも大事なことなので、開業する前に家族へ相談するようにしましょう。開業直後は、事業が軌道にのるまで時間がかかります。軌道にのるまでは仕事が最優先となり、家族サービスも思うようにできない場合があるので、そのような事態が起こることも家族には報告しましょう。家族が事業に対して理解を示して協力的な姿勢をしてもらえることも、起業では重要なことです。

失敗例を転ばぬ杖にして起業しよう

起業する際、起業希望者がおこなうことは、自分がどのような事業展開をするかという事業予想です。予想する場合、自分がいかに成功するかという都合の良い予想を立ててしまいがちになります。世の中には起業して成功をおさめた人もいれば失敗した人もいて、失敗したことにより膨大な金額の負傷を抱えるケースもあります。人間はどうしても成功例のほうに興味がいってしまうものですが、数々の起業の失敗例を参考にすることも起業では重要です。数々の起業の失敗を調べ、なぜ失敗したのかと分析することによって、自分はどのように事業展開をすれば失敗をせずに利益をあげることが可能かどうか見えてくるのです。数々の失敗例を調査・分析することが自身の起業成功の近道となるでしょう。

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