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資本金は少なくていい!1円起業の魅力とは?

最終更新日:2023年11月10日

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起業と一口にいっても、難しいというイメージからなかなか踏み切れずに迷っている人もいるかもしれません。そういう人は、1円起業を試してみてはいかがでしょうか。1円起業は、少ない資本金で会社を起業する方法です。しかし、1円起業にもいい点とそうでない点があるのは知っておきたいところでしょう。
今回は、1円起業について、メリットとデメリットの両面から解説します。

1円起業とはどういうもの?

1円起業とは、その名の通り1円の資本金で会社を設立することです。しかし、会社設立に1円しかかからないという意味ではありません。登記など、別途お金がかかる部分はあります。設立費用自体は、25万円前後かかると思っておきましょう。
1円起業のメリットは、起業への熱意が冷めないうちに、すぐに始められるという点です。実際に経験しないとわからないことは必ずあるので、まずチャレンジしてみることができるというのはとても重要となります。ただし、簡単に始められることと成功することは別問題です。すぐに始められるというのは、昔のようなコストがかからないという意味で、誰でも成功できるわけではないことは覚えておきましょう。
ちなみに、平成18年5月までは、株式会社を設立するために1000万の資本金とそれ以上の事業資金がかかっていました。そのため、1円起業が登場して以降は起業へのハードル自体は大分下がっているといえます。
また、1円起業は現在勤めている会社を辞めなくてもできるというのも特徴です。つまり、失業するリスクを抑えたまま副業として始めることができます。ただし、会社の場合、副業に関する就業規則などもあるので、そこはきちんと確認することが必要です。
そもそも1円起業は、資本金が1円でも会社設立ができるようになったことと、IT技術によって起業コストがかからなくなったことにより始まりました。情報化社会になり、必ずしも大量在庫を抱える必要がなくなったため、ビジネスにも効率化の波がきています。資金をかけないことは、効率的なビジネスをするうえで大事な要素ですので、その点を1円起業はクリアしているといえるでしょう。

どうやって1円起業したらいいの?

1円起業をする際、法務局に会社設立書類・公証役場で認証された定款・資本金の払込証明書を提出することになります。ちなみに、会社設立書類は、合同会社の場合は合同会社設立書類を、株式会社の場合は株式会社設立書類をそれぞれ作成することが必要です。また、合同会社の場合は株式会社設立に必要な公証役場での認証がいりません。ポイントは、会社設立のために必要な書類の中に出てくる資本金のところはすべて1円にすることと、発起人の口座に1円振り込むという点になります。株式会社の場合は、1株の金額も1円です。
また、1円起業をする際も、会社を設立するわけですから登記が必要となります。この登記には最低でも15万円程度必要になるので、注意しましょう。ほかにも、株式会社設立の場合は定款に貼る収入印紙代(4万円)・定款の認証時に公証人に払う手数料(5万円)・登記手続きに必要な抄本手数料(約2500円)が必要です。収入印紙代は電子定款の場合は不要ですが、その場合でも全部で21万円程度はかかります。1円起業をする際も、この程度の準備金は最低限用意する必要があるということです。
さらに、資本金・準備金のほかに、事業資金も用意しておく必要があります。1円起業を軌道に乗せるためには、起業時点で事業をスタートする準備ができていることが望ましいです。そのためには、起業時点である程度の予算は用意しておきたいところでしょう。どれくらいの予算が必要かというのは、業種によっても異なるので一概にはいえません。しかし、およそ半年の間利益が少ない、または、ほぼない状態でも会社を続けられる程度の金額というのを目安に事業資金を用意しておくといいでしょう。

新規取引がうまくいかないケースがある

1円起業のデメリットとして、新規取引が困難になる可能性が挙げられます。結論からいうと、資本金を1円にすることで新規取引の足かせになる可能性があるのです。なぜ1円起業が新規取引の足かせになるかもしれないかというと、これは、企業のなかには資本金の額を新規取引の条件にしているところもあるためです。資本金の額を信用の尺度としている企業があることは知っておく必要があるでしょう。そういった資本金の額を重視する企業を取引先にすることは、1円起業の場合とてもハードルが高くなってしまうのです。また、このように資本金の額を重要視する傾向は、しっかりした会社であるほど強くなります。そのため、1円起業の場合、少なくとも事業が軌道に乗るまではしっかりした会社との取引は難しくなると思っていたほうがいいでしょう。
資本金が1円だと、このように対外的な信用を得にくいというデメリットがあります。もちろん、これが必ず起業の失敗につながるというわけではありません。しかし、この点を覚えておかないと当然ながら失敗のリスクは高まるでしょう。1円起業をする際は、資本金以外の対外的な信用を得る要素を見つけておいたほうがいいかもしれません。たとえば、信頼性の高い素材を使った商品を用意しておくことや、個人的なコネクションを作っておくなどです。しかし、どちらにせよ新規取引は難しくなることが多いので、そこは覚悟が必要でしょう。どのような業種にせよ、他社とは何らかの形で取引を行わなければなりません。そのため、いかにして資本金以外の方法で信用を勝ち取るかが重要になってくるといえます。

銀行からの融資は難しい

1円起業の場合、銀行からの融資が難しくなることもデメリットです。資本金1円という事実を、銀行は資本金を出すお金がなかったからだと考えます。そのため、まとまったお金を返済する能力がないとみなして、融資を受け付けてくれないケースが多いのです。融資に関しては、対外的信用を得にくいという1円起業のデメリットの影響をもろに受けてしまうことになります。それでも融資を受けたい場合は、希望する金額の半分から3分の1くらいの自己資金を持っておくといいでしょう。
また、融資というのは銀行からの借金です。事業が軌道に乗る見込みがある・返済が見込めるほどの自己資金があるなど、とにかく返せるあてがない場合は融資自体を検討し直したほうがいいかもしれません。
1円起業の場合、本来資本金から出るはずの事業資金などを社長の自己資金から出さなくてはなりません。自己資金もない場合、融資などを受ける必要が出てきます。しかし、先述のとおり、融資を受けるにはある程度まとまった自己資金が必要なので、これでは堂々巡りです。そのため、お金が必要になる段階より早く、できれば1円起業をする前に、将来的にどれくらいの額が必要になりそうかを計算し、融資を取り付けておくといいでしょう。なぜなら、起業前の段階であればまだ自己資金を投資する前なのですから、まだ現金を所持していることになるからです。その段階でも自己資産が足りないということであれば、そのまま起業に踏み切るのはいささかリスクが高いかもしれません。やはり金銭的な問題は重要ですので、その部分の見通しが立たないうちは起業自体を保留にしておくのもありです。
いずれにせよ、資本金が少なければ少ないほど銀行からの融資は難しくなるという点は覚えておく必要があります。

資本金の意味を考えよう

そもそも資本金とは、事業の元手になる財産のことです。言い換えれば、会社が経営のために出資を受けた額のことで、つまり考えようによっては資本金とその会社の将来への期待度は比例しているともいえます。ちなみに、資本金はこのように「会社への出資額」なので、会社の売上高とは無関係です。つまり、起業後に事業が軌道に乗って資産が増えても、それを理由に資本金を増やすことはできません。資本金を増やすには、増資をする必要があります。増資は、事業拡大の際に新しく大規模な設備が必要になった場合や、会社規模が大きくなってセキュリティ面を強化したい場合などに行うことが多いです。創業者や、株式会社の場合は株主や新株発行によって新しい資産を増やします。ちなみに、あまり増資をしすぎても危険です。資本金が増えすぎると株による利益が少なくなります。これは、新株を発行することで1株あたりの利益が下がることが原因です。さらに、増資によって経営者の持ち株比率が下がると、経営における議決権が減少します。そのうえ、資本金が増えると会社の税負担が重くなるのです。資本金はなさすぎてもいけませんが、増やし過ぎても危険だということは覚えておく必要があるでしょう。
資本金がないということは、最初の売り上げが出るまで運営資金を社長が自分のお金で賄わなければいけないということです。本来、利益が出るまでの事業資金は資本金から出すのですが、1円起業の場合はそれができません。この場合は社長(創業者)が自分で支払う必要があります。社長自身もお金がない場合はどこかから借りて調達することになるのですが、先述のとおり1円起業の場合は銀行の融資が受けづらくなります。つまり、自己資金がなかったり、事業計画に無理があったりすると資金繰りがうまくいかなくなる可能性があるのです。そして、資金繰りがうまくいかなくなると、会社経営は破綻します。そうなると、せっかく起業した会社がつぶれてしまうことにもなるのです。会社をつぶさないために、限りある資金を最大限に活用するためには、事業計画と資金繰りが重要になります。

事前の計画を綿密に立てておく

1円起業を成功させるためには、できるだけ早く売り上げが上がるように、綿密に事業計画を立ててから起業することが大事です。先述のとおり、資金繰りがうまくいかなければ経営は破綻します。そのため、できれば起業時点で取引先の見込みがあったり、前段階において契約書を取り交わしておいたりすることが望ましいでしょう。つまり、ある程度やっていける見通しが立てられないと、起業のリスクは上がるばかりだということです。少しでもリスクを抑えるためには、繰り返しになりますが綿密な事業計画を立てることが必要になります。
事業計画の立て方ですが、まずは事業計画書にのっとって立ててみることがおすすめです。事業計画書では、会社のプロフィールだけでなく、5年後のビジョン・事業ドメイン・市場規模・競合他社の動向・顧客のメリット・自社の強みなどを書く必要があります。ほかにも売上計画・利益計画・資金計画なども書くので、起業直後の事業計画を立てるのに必要な情報を整理できるのです。また、事業計画書は融資・資金調達の際に会社の戦略や将来を説明する目的でも使うので、書き方を把握しておいて損はありません。インターネット上に事業計画書のテンプレートがあるので、それを利用するといいでしょう。
1円起業を成功させるには、綿密な事業計画を立て、考えられるリスクすべてを洗い出し、それらすべてに対する対処法を用意しておくくらいの準備と意気込みが必要です。ここをおろそかにしてしまっては、成功するものも成功しません。「ここが1円起業成功の分かれ目」というくらいの気持ちで、しっかり事業計画を立てましょう。

強い気持ちでとことんやり抜く

1円起業することに決めたら、一部理解を示してくれない企業があっても、信念をもってやり抜く気持ちが必要となります。困難にぶつかったとき「やる理由」ではなく「やめる理由」を探し始めている自分に気付いたら危険信号です。なぜなら、自分の中で、起業に対するモチベーションが下がり、人間の性である「楽なほうへ行きたい」という気持ちが勝ち始めている証拠だからです。途中でやめることは簡単ですが、それでは手元には何も残りません。場合によっては、借金だけが残ってしまうこともあるでしょう。そうならないためにも、強い気持ちでとことんやり抜くことが大事です。また、1円起業とはいえ会社設立には登記代など多額のお金がかかっています。そのうえ、まがりなりにもそれまで投資してきた資金だってあるでしょう。それらの金額を思うと、少しはモチベーションを保てるかもしれません。
また、気持ちがくじける理由としてよく挙がるものが資金繰りですが、事業計画が綿密に立てられていれば、利益が上がるまでの持ち出しが少なくて済みます。資本金は、事業が軌道に乗った時点で増資すればいいでしょう。
1円起業に限らず、独立は自分の手腕が物をいう世界です。事業計画・資金繰り・リスク管理など、やらなければならないことは山積みですが、だからこそ強い気持ちが必要になります。やめる理由ばかり考える自分に気づいたら、やる理由を積極的に探すことを心掛けるといいでしょう。

個人事業主なら0円でも始められる

会社を設立せず、個人事業主の形でビジネスを始めるなら、資本金は要らないので元手が0円でも始めることが可能です。個人事業主の場合、登記や法務局への届け出もいらず、開業届を税務署に提出するだけで始めることができます。登記のように届け出にお金がかかることもありません。また、確定申告が個人扱いになるので簡単というのも特徴です。その代わり、個人事業主は経費として認められる範囲が狭く、対外的な信用も会社に比べれば低く見られます。
また、保険に関しても違いがあります。たとえば、生命保険の場合、会社は全額経費になりますが、個人事業主は所得控除です。さらに社会保険の場合、会社は会社負担分がありますが、個人事業主はありません。
つまり、個人事業主は始めるのが簡単・元手がかからないというメリットがある一方、対外的な信用が低い・自分負担の範囲が広いというデメリットもあります。会社の場合は、届け出に多少手間とお金がかかるデメリットと、対外的な信用を得やすいメリットなどが挙げられるでしょう。さらに、会社の場合は、定款作成など面倒な手続きが多い・赤字でも必ず税金がかかるなどのデメリットもあります。個人事業主と会社は一長一短というわけです。それぞれのメリット・デメリットを考慮して決めてもいいですが、実は双方のいいとこどりをする方法もあります。
個人事業主の場合、課税が累進課税になるので、売り上げが上がるほど税金も高くなっていくというデメリットがあります。そのため、売り上げが低いときは個人事業主として届け出ておき、売り上げが上がり始めて利益が出るようになってきてから会社として登記を行うという方法がいいでしょう。実際に、1円起業で成功している人のなかにはこのような方法をとっている人が多いという情報があります。初期投資を抑え、最終的な利益を高くするという、ローリスクハイリターンを狙った工夫といえるでしょう。

1円起業にぴったりなネットビジネス

1円起業には、ネットビジネスが適しています。これは、ネットビジネスは初期費用がほぼかからないことと、コストもほとんどかからない特徴を持っているからです。これらの特徴は、1円起業の利点である「すぐ始められる」・「コストを抑えられる」というものとの相性が抜群なのです。
ネットビジネスをすることで事業運営を実際に経験できるので、この段階で自分に向いているかどうか、また将来性があるかを確かめてみましょう。個人事業主として始めていれば、初期コストはほぼかかっていないので、軌道修正はいくらでもできます。先述のとおり、まずは個人事業主としてネットビジネスを始め、軌道に乗った時点で法人化するという方法も可能なので、リスク管理の面から見てもメリットがあるといえるでしょう。
1円起業の場合、多額の初期投資が必要な業種はそもそも不向きですので、極端な話パソコンひとつあれば今からでも始められるような仕事が向いています。また、グローバル社会では、製造業であってもアイデアがあれば生産設備も大量在庫も持つことなく仕事をすることが可能です。たとえば、アップル・レッドブルなどはこの方法で成功をおさめています。
アップルの場合は、設計だけ行い製造は外注で行っているため、自社の生産手段を持つ必要がありません。また、レッドブルの場合も、マーケティングに特化することでメディアをうまく利用し、自社の工場を持たなくとも事業を成功させています。
資本金が1円でも会社を作ること自体は可能なので、問題はあくまで経営戦略です。そして、ネットビジネスは1円起業の経営戦略にはまりやすいスタイルの事業となります。1円起業をするなら、ネットビジネスが向いているということは覚えておいて損はないでしょう。

資本金が高ければリスクは少ない?

資本金が少ないと、売り上げが上がるまでの事業資金は社長の自己資金から持ち出すことになります。そのため、最初に用意した資本金が高いほうが、出費が少なくなるように感じるかもしれません。確かに、資本金1円で事業を始めると、売り上げが上がるまでは社長の持ち出しになるという点はデメリットです。しかし、何百万という資本金で始めたとしても、売上が上がるまでその資本金から出していくという点では同じです。資本金として出したお金が減っていくことよりも、自分の生活費が減っていくことのほうが切実な問題だと感じられるなら、1円起業をしたほうが成果は上がる可能性があるでしょう。なぜなら、切実と感じる問題ほど人間は真剣に取り組み、何としてでもどうにかしようとするからです。リスクが生活費という形で目に見えて突きつけられるなら、大半の人は「どうにかしよう」と積極的に動くでしょう。こういった人間心理が、1円起業をする場合においては成果につながる可能性を生み出すのです。逆に、生活費が減ってきてもあまり危機感を感じない楽天家な気質の場合は、本当にのっぴきならない事態に陥る可能性があるので、資本金をきちんと溜めてから起業するほうが向いているかもしれません。
結論をいうと、資本金の額とリスクの高さは比例しているわけではないということです。もちろん、お金はあって損をするわけではありませんが、場合によってはお金があることに油断してついリスク管理がおろそかになってしまうこともあるかもしれません。また、どんなに資本金の額が高くても、事業計画がずさんであれば当然リスクは上がります。つまり、リスクを左右しているのは資本金の額ではなく、事業計画なのです。事業計画は自分の力でどうとでもできるものであるため、リスクを少なくするのであれば資本金よりもむしろ事業計画のほうに力を入れるべきでしょう。

コストがかからない事業なら1円起業もあり

1円起業はすぐに始められるメリットがある一方、資本金の少なさから対外的な信用を得にくいというデメリットもあります。つまり、1円起業は始めること自体は簡単ですが、成功させるハードルは高いのです。そのハードルを越えるためには、事業計画を練ったり、まず個人事業主としてビジネスを始めたりなどの工夫が必要でしょう。
また、1円起業の場合、採用に影響が出る可能性もあります。事業を大きくしていくと、いずれは人を採用しなければならない状況も出てくるでしょう。このとき、資本金が少ないと、人が集まりにくくなります。極論になりますが、仕事内容・給料・待遇すべてが同じである2つの会社で、資本金だけが違う場合、やはり人は資本金が高いほうの企業に行きたがるのです。これは、資本金がその会社の将来性などのパラメータとして見られている部分があることに起因しています。人を採用する段階までくれば事業も拡大しているでしょうから、採用情報を出す前に資本金を増資しておくといいかもしれません。
起業を成功させるには、事業計画はもちろんですが、なるべくコストを抑えることが重要となります。コストがかからなければ、売り上げが上がるまでの社長の持ち出しも少ないので、1円起業のメリットを活かすことができるのです。コストがかからない事業の代表格はネットビジネスや情報ビジネスとなります。1円起業のメリットを把握し、それを最大限に活かすことができれば、成功する確率は上がるでしょう。

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