お役立ち情報コラム | フランチャイズの窓口(FC募集で独立開業)

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2024/5/2更新

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デイサービス ウィズには今までなかった介護業界の未来がある

最終更新日:2023年11月3日

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介護業界の現状。そこには慢性的な人手不足と業績不振に陥った会社の姿があります。

デイサービス業界の悲惨な状況

デイサービス事業においては、老人ホーム等の施設系のサービスのように、莫大な設備投資が必要なわけではありません。ナースステーションのように、有資格者をたくさん集める必要があるわけでもありません。そこそこの広さのテナントと、やる気のある施設長、あとは優しい介護職員(無資格)が数人いれば開業は可能です。

個人事業主に行政許可は下りず、必ず法人での開業の形をとらなければいけませんが、25万円を用意して、公証人役場と法務局へ行けば、会社なんてすぐに設立できてします。ここに大したハードルはありません。

この点こそが、大問題なのです。デイサービス業界は、慢性的な人手不足に悩まされています。介護保険法の成立から、十数年がたち、介護報酬も引き下げられ、現場の職員は疲弊しています。人材の確保が非常に難しい業界なのです。加えて、運営上のノウハウも存在します。

法律上、料金をとることはできませんが、送り迎えは同業他社との競争上必須です。カラオケ設備なんて珍しくはありません。オーナーがドクターで、手厚い提携医療機関があるなんていう事業所とも競争しなければいけません。そうです、何のノウハウも持たずにはじめられて、悲惨な状況に陥っている会社がたくさんあるのが現状です。

デイサービス業界に新しい風

そんな中、デイサービス ウィズはデイサービス業界にフランチャイズという形態を持ち込んだのです。デイサービスには夢があります。介護での独立起業なんて、究極の社会貢献ではありませんか。なかなかに難しい介護業界での独立をフランチャイズという形でサポートしてもらえる、そんなシステムがあるのです。コンビニや、飲食店、歯医者さん、町中いたるところにあふれている業種はたくさんあります。

そんな中で、勝ち続けるのは非常に難しいでしょう。でもデイサービスなら違うと思います。これからの高齢化社会、まだまだ必要なインフラだと思います。そんな、私たちの社会にとって重要な役割を、デイサービス ウィズと二人三脚で担ってみませんか。

放課後等デイサービス ウィズ・ユー

放課後等デイサービス ウィズ・ユー」のフランチャイズの詳細は、以下のページでご覧いただけます。

放課後等デイサービス ウィズ・ユー

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