お役立ち情報コラム | フランチャイズの窓口(FC募集で独立開業)

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2024/5/13更新

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経営者から見たフランチャイズという選択肢

最終更新日:2023年11月3日

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成功しているビジネスパッケージを手に入れることができ、本部のアドバイスを利用しながら成功に導くことができるフランチャイズビジネスは、初めて事業を起こす方にとってはかなり魅力的な選択肢であると言えます。実際に創業時からフランチャイズに加盟して成功している方も多くいらっしゃいます。

経営者が参入して成功する?

では既に企業を経営されている経営者の立場から参入する場合はどうかというと、1つの例として、コンビニと飲食店をそれぞれ複数経営されている方もいらっしゃいます。業態の違う複数の店舗をマネージメントしていくことはやはり並大抵のことではできないことと言えますが、採算の合わない店舗があればある程度の戦略を実行し、それでもだめならば早めに畳んで別の店舗を買収しながら事業を拡大し続けています。

FCであれば経営業態が違っても活用できる

事業をはじめて起こす方の場合は資金を借入れてまかなっていく方がほとんどですが、大手のFCチェーンの場合は数千万単位の資金を必要とします。この規模の資金繰りをイメージして、失敗したらどうするか、と二の足を踏んでしまう方も多くいます。しかし、経営者の立場であれば余裕資金があったり、銀行にも信頼があり、フランチャイズはかなり有利な展開ができることを意味します。

まったく業態が違うようなFCパッケージで成功されている例もどんどん増えているようです。製造業の経営者が飲食店を独自展開していくような無謀なことではなく、新しい事業としてカフェをFCで開店したり、また税務署の方には申し訳ないですが、資金に余裕があるのであれば税金を払うよりもとても意義のあることだ、という意見も多く聞かれます。

経営者にとってまさに夢のある選択肢である

フランチャイジーは経験から得てきたビジネススキルを活かして新しいビジネスをスタートさせる、という起業家としてベーシックなタイプではありません。またより現代的なアプローチができる、新しいビジネスの創始者である、とも言えます。

アプローチしやすいFCシステムに可能性を見出し、本業を廃業してFCチェーン内のみで経営を続けている方も多くいます。「経営を楽しんで続けていくことができる」と夢のある話をされる方も少なくありません。

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