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漫画喫茶はフランチャイズで開業すべき!初期投資費用の相場もご紹介

最終更新日:2019年9月3日

画喫茶はフランチャイズで開業すべき!初期投資費用の相場もご紹介

漫画喫茶の開業には、多くの初期費用がかかります。同じように費用をかけるなら、失敗は避けたいものですよね。失敗を避けるためには、開業するうえでの注意点や費用の詳しい内容を開業前に把握しておかなくてはなりません。

こちらのコラムでは、立地環境の違いで変わる開業費用やフランチャイズ加盟することで得られるメリットなどについて解説していきます。漫画喫茶でフランチャイズの加盟を検討している方は、独立開業を成功させるためにぜひご覧ください。

1.漫画喫茶をフランチャイズで開業したときにかかる費用と利益

漫画喫茶を開業するには、どれくらいの初期投資費用がかかるものなのでしょうか。ここでは、漫画喫茶のフランチャイズ加盟店を全国に展開している「コミック・バスター」を例にあげて、開業にかかる費用や利益などについて解説します。

コミック・バスター」のフランチャイズの詳細は、以下のページでご覧いただけます。
コミック・バスター

コミック・バスターとは

コミック・バスターは、日常生活の一部として使っていただける複合カフェをコンセプトに、商圏にあわせた店舗づくりをする漫画喫茶のフランチャイズです。

コミック・バスターでは漫画だけでなく、シャワールームの設置や高速回線によるインターネット環境など、充実したサービスを提供しています。現在、全国に約150店舗を展開しており、業界での加盟店数は第1位になります。

立地環境による開業費用の違い

漫画喫茶は立地環境によって、利用する客層や利用目的が異なります。このため、経営を成功させるには、それぞれのニーズにあったサービスの提供が不可欠となるのです。ここでは、コミック・バスターが公開している収支モデルを参考に、立地環境による開業費用と利益の違いを見ていきましょう。

〇駅前立地型 (店舗面積:60坪 月間売上見込み:450万円前後)
駅前立地型は小規模なため、家賃をおさえながら運営していくことができる形態です。ここではドリンクメニューを中心とするため、少人数でも稼働できることも大きなメリットとなります。

ただし24時間営業の場合、電車が運行していない深夜などは人の行き来が減少するため、集客が薄くなりやすいという欠点もあります。

加盟金 約200万円
開業準備料 約60万円
什器備品費等 約2,440万円~
保証金 約100万円
合計 約2,800万円~

仕入れ 約87万円
人件費 約120万円
家賃 約60万円
諸経費 約62万円
ロイヤリティ 約14万円
償却前 営業利益 約107万円

〇市街立地型 (店舗面積:100坪 月間売上見込み:720万円前後)
人の行き来が多い市街立地型は、24時間営業にすることで集客をさらに見込むことができるため、利用客の回転数が高くなります。そのため、ほかの立地型に比べて利益を出しやすいのがメリットです。時間を問わず利用客が多いぶん、それぞれの時間帯に対応できる人員の確保が課題でもあります。

加盟金 約200万円
開業準備料 約100万円
什器備品費等 約3,100万円~
保証金 約100万円
合計 約3,500万円~

仕入れ 約138万円
人件費 約160万円
家賃 約100万円
諸経費 約100万円
ロイヤリティ 約22万円
償却前 営業利益 約198万円

〇郊外立地型 (店舗面積:200坪 月間売上見込み:880万円前後)
漫画やインターネット設備だけでなく、カラオケやビリヤードなどのアミューズメント施設が併設される大規模店舗では、開業費用のほとんどを設備費に費やします。さらに運営面では、家賃のほかにも人件費などが多くかかるようになり、施設ごとの人材教育なども重要になってきます。

加盟金 約200万円
開業準備料 約200万円
什器備品費等 約4,500万円~
保証金 約100万円
合計 約5,000万円~

仕入れ 約154万円
人件費 約180万円
家賃 約160万円
諸経費 約158万円
ロイヤリティ 約27万円
償却前 営業利益 約202万円

2.漫画喫茶をフランチャイズで開業するときと個人とはどう違う?

ここでは、漫画喫茶の開業時に必要となる費用について、さらに詳しくご紹介していきます。加えて、個人開業とフランチャイズ開業で、費用にどのような違いがあるのかも見ていきましょう。

開業時の初期費用目安

漫画喫茶は、開業時の初期投資費用が高くなってしまうことが難点です。たとえ20坪ほどの小規模であっても、一番の商売道具となる漫画は1万冊以上必要になります。

そうなると、業者を通じて1冊100~200円前後で購入したとしても、約200万円の費用がかかってしまうことでしょう。ネット環境も加えるなら、パソコンや周辺機器が必要となります。

〇開業にかかる必要項目とそれぞれの金額相場(20~30席の店舗規模の場合)

設備工事費・什器備品費等 内外装工事費 約500万円
厨房設備工事費 約100万円
機械設備費(レジ・空調など) 約100万円
漫画 約200万円
パソコン周辺機器 約500万円
その他諸費用 約200万円
開業費 広告宣伝費 約40万円
人材採用広告費 約30万円
開業前人件費 約50万円
開業前賃借料 約30万円
その他諸費用 約50万円
合計 約1,800万円

開業する業態にもよりますが、フードやドリンクなども提供するならば、食材の初期仕入れの費用などが別途かかることも覚えておきましょう。また、物件取得の際には家賃以外に保証金が数か月分必要になることもあり、漫画喫茶のような軽飲食店では、家賃の2~4ヶ月分が相場となっています。

それら諸々の費用を合計して、漫画喫茶の開業には小規模店舗でも2,000万円前後の開業費用が必要になります。もちろん大規模な店舗の開業やアミューズメント施設などを併設すれば、開業資金は数倍に膨らみ、4,000~5,000万円になることもあるでしょう。

さらに、新規開業時は経営が軌道に乗るまで、数か月分の運転資金を用意しておかなければなりません。費用面で見れば、ほかの業種よりも開業するハードルはどうしても高いものなのです。

フランチャイズと個人の開業における違い

個人で改行する場合は立地調査をはじめ、物件選定や店舗設立、宣伝広告や人員の確保などをすべて自分でおこなわなければなりません。開業までには労力や時間がかかり、思うように準備が進まないこともでてくるでしょう。

しかし、漫画喫茶をフランチャイズ加盟で開業することで、漫画や什器などは専門の業者などを通じて安価で大量購入することができます。さらに、開業前の宣伝広告や人材採用活動もフォローがあれば、費用だけでなく労力や時間も軽減できるのです。

また、開業後のトラブルでも本部が対応してくれるなど、個人開業にはないメリットがたくさんあります。開業資金が用意しきれない場合だけでなく、経営に集中したい場合にも、フランチャイズ加盟は非常によい選択肢といえるのです。

コミック・バスター」のフランチャイズの詳細は、以下のページでご覧いただけます。
コミック・バスター

3.漫画喫茶開業のメリットとデメリット

ただ店舗開業しただけでは、事業に成功したことにはなりません。事業を成功に導くためには、漫画喫茶の業界がどのような特徴を持っているものなのか、その利点と注意点について知っておく必要があるでしょう。ここでは、漫画喫茶の開業で得られるメリットと注意すべきデメリットをご紹介します。

開業のメリット

漫画は一度そろえてしまえば使いまわしができるため、ランニングコストとしてかかる費用をおさえることができます。しかし、最新刊などを求めて利用する客も多いため、客足を遠のかせないためにも、漫画のラインナップには気を配っておく必要があります。そのほか、パソコンのスペックを最新に維持しておくなど、設備面のケアも大切です。

また、漫画喫茶は通常の飲食店と比べて軽食が中心となります。難しい調理などもなく、毎日の仕入れも少なくて済むため、食材費がおさえられるのも特徴のひとつです。ドリンクバーなどの導入によるセルフサービス体制であることも多く、接客サービスに必要になる人件費もおさえることもできます。

漫画喫茶は深夜でも集客力があるため、営業時間が長ければ利用者を多く取り込むことができます。24時間営業であれば、いつでも利用できることからリピーターをより獲得しやすくなるでしょう。

同じ長時間営業をおこなっている業種としてファミリーレストランがありますが、ネットなど利用目的の住み分けができています。そのため、充実したサービスを維持すれば、淘汰されることなく安定した集客が見込めるでしょう。

開業のデメリット

漫画喫茶はサービス内容での競争が激化していることもあり、立地によっては利用者が同業の他店に流れていってしまうおそれがあります。長期の運営を継続していくためには、利用客のニーズをくみ取って、差別化のできた経営をすることが重要といえるでしょう。

また、漫画喫茶では、配置される人員の少なさや個室に近い空間づくりの影響で、置き引きや盗難などのリスクが高くなっています。漫画などが盗難にあえば再度購入し直さなければならず、カメラなどの防犯設備を導入するにもコストがかかってしまうことになります。

フランチャイズならデメリットをカバーできる

フランチャイズであれば、全国展開している経営ノウハウを持っていることから、条件のよい物件を調査して選定してくれるはずです。店舗を立ち上げてから立地環境の悪さに気づいて、事業に失敗してしまうようなリスクも回避できるでしょう。個人開業して手探りで事業をすすめていくよりも、本部にブランド力があれば集客の安定も見込めます。

盗難などのリスクに対しても、たとえばWebカメラによる遠隔管理など、防犯設備におけるサポートを受けられる場合があります。漫画喫茶は、フランチャイズに加盟したほうが、個人で開業するよりもメリットが多いといえるのではないでしょうか。

4.漫画喫茶は資格や届出などはなにがいるのか

今や漫画喫茶は、休憩がてら漫画を読んだりパソコン・ゲームなどで遊んだりするだけでなく、時代にあわせて幅広いサービスを提供しています。漫画喫茶を展開する各事業では、性別にかかわらず幅広い層を取り込むための差別化が図られているのです。

24時間営業の店舗も多く、ホテルなどよりも安価に利用できることから、宿泊目的での利用者も非常に増えています。そのため、多くの漫画喫茶では宿泊利用客のために、シャワールームが設けられることも一般的になりました。

さらに、女性の客層を増やす目的として、酸素カプセルを導入するなどの革新的なサービスをおこなっている事業もあります。漫画喫茶を運営するには、時代の変化に対して敏感に反応できるようなアンテナを常に持っておくことも大切といえるでしょう。

しかし、漫画喫茶サービスの多様化とともに、衛生管理を怠ったために起きた食中毒や、火災時に避難経路が確保できず大事故につながってしまったケースも発生しています。こうした問題の対策として、安全面や衛生面などを管理するための規定が施行されています。

そのため、漫画喫茶はフランチャイズか個人事業にかかわらず、開業前には以下のような資格が必要になっているのです。

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開業にまつわる申請と資格

〇営業許可申請
飲食物と扱う漫画喫茶では、まず保健所の開業許可を得なければなりません。営業許可は大きく2つにわかれており、店の業態を飲食店と喫茶店のどちらにするかで申請内容が異なります。

飲食店営業許可を受ければ、食事全般の提供ができるようになります。喫茶店営業許可を受けることでも飲みものを扱うことはできますが、アルコール類や食事を提供することができません。

そのため、多様なメニュー展開が要求されるフランチャイズの場合には、飲食店営業許可を取得するケースがほとんどです。実際のところ、一般的な喫茶店でも飲食店許可を申請することのほうが多いようです。

また24時間営業で、0時から6時の間にアルコール類を提供する飲食店の場合は、深夜酒類提供飲酒店営業の申請があわせて必要です。

〇食品衛生責任者
食品衛生責任者は、食中毒や食品衛生法の違反を起こさないために、店の衛生管理をする責任者の資格で食品を扱う店舗には1名の配置が必要となります。この資格は6時間前後の講習受講後、管轄の自治体で申請することで取得ができます。

〇防火管理者
防火管理者は消防法によって定められた一定以上の広さや収容人数の場合、防火管理者の配置が義務付けられており、おもに火気や設備の維持などの管理を担います。店舗の敷地面積によって乙種と甲種の2種類にわけられており、適応する資格を取得する必要があるため、事前に店舗環境を確認しておく必要があります。

5.漫画喫茶をフランチャイズで開業するとサポートが充実

漫画喫茶をフランチャイズで開業すれば、本部から多くのサポートが受けられます。加盟店はそのサポートを受けることで、個人開業するよりも安定した運営をしやすくなるのです。では、実際にどのようなサポートがあるのでしょうか。

本部からの経営サポート

フランチャイズに加盟することによる一番のメリットは、本部の持つ経営ノウハウを習得できることでしょう。加盟する本部によっては、開業前だけでなく、開業後の研修やスーパーバイザーによる経営指導など、継続的なサポートを受けることができます。

本来なら、さまざまな経験を経ながら時間をかけて手に入れるノウハウをまとめて習得できるわけですから、開業して短期間で営業を軌道に乗せやすくなります。とくに、業種未経験であった場合には大きな強みとなるでしょう。

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費用負担のサポート

加盟する本部によっては、個人開業するよりも初期費用をおさえて開業できることがあります。初期投資費用がばく大にかかる漫画喫茶の開業において、開業資金や運用コストを軽減できることは、フランチャイズに加盟するメリットのひとつといえるでしょう。また、開業資金が足りない場合には、資金調達の融資サポートを活用できる本部もあります。

ブランド力の効果

店舗開業時に苦労するのが、新規顧客の獲得です。開店直後はどうしても店の認知度が低いため、広告費用をかけて情報を拡散しなくてはなりません。しかし、元からブランド力や知名度の高いフランチャイズに加盟すれば、開業時からの集客が見込め、宣伝広告費もおさえながら運営していくことができます。

フランチャイズ開業についてのさらに詳しい情報はこちらのページもご覧ください。
〇フランチャイズのシステムを理解して、長期経営できる開業を目指そう
https://www.fc-mado.com/useful/fc-system/

まとめ

漫画喫茶の開業費用は立地環境によって大きく異なり、店舗が小規模であっても多くの費用がかかります。また、開業するうえで必要なのは費用だけでなく、店舗環境によって必要な申請や、取得しておかなくてはいけない資格もあります。

そんな漫画喫茶は、フランチャイズ加盟して開業することで、本部から経営や費用面などで心強いサポートを受けることができます。

本部のサポートを受けることで、費用だけでなく労力や時間も軽減できるため、未経験でも安心して店舗を運営していくことができるでしょう。まずは、資料請求などで漫画喫茶のフランチャイズ情報を仕入れてみてはいかがでしょうか。

コミック・バスター」のフランチャイズの詳細は、以下のページでご覧いただけます。
コミック・バスター

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