お役立ち情報コラム | フランチャイズの窓口(FC募集で独立開業)

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2024/5/17更新

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お店を経営したい!開業の流れと各種手続き

最終更新日:2023年11月10日

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お店をオープンして経営したいと思ったら、やらなければならないことが数多く待っています。しかし、始めて尽くしのお店の経営では、何から手を付けたら良いのかわからず困惑する人が多いものです。そこで、お店をオープンするまでのプロセスや必要な開業手続きについて、細かく紹介していきます。開業までの流れや手続きを網羅して、快適なオープンを迎えられるように進めていきましょう。

飲食店を開業するために必要なこと

ここでは、飲食店を開業するために必要となる事項を細かく紹介します。実際にお店を出すためには、まずどんなお店にしたいのかを事細かに詰めていかなければなりません。そのため、第一段階として、お店の全体的なイメージを固めておきましょう。自分が作りたいもの、漠然と頭の中にあるものを、目に見える形として書き出すこと作業です。また、お店を開業するためには、運転資金についてもしっかりと計画して考えておかなければなりません。開業するためにも大きなお金がかかりますが、オープン以降も資金繰りはしっかりと管理していく必要があるのです。これができなければ、せっかくオープンしても資金が回らなくなって悪い結果となってしまう可能性が高くなります。飲食店の開業の場合は、まずお店のイメージと運転資金についての構想をまとめることが欠かせない要素といえるのです。
しかし、初めての開業では、何をしたら良いのか右も左もわからないという人が大半ではないでしょうか。なんとなくのお店のイメージはあるものの、それを実際どうやって形にしたら良いのかわからない人が多いのです。そんなときは、実際にお店を持っている人にヒアリングをしてみましょう。開業の先輩からの意見は、大きなサポートとなること間違いありません。どんなお店の店主も、最初はみんな初心者からのスタートです。その初心者時代の経験を聞くことは、いざ自分が開業するときの礎となることでしょう。目からうろこの情報も、たくさん聞けるかもしれません。そのため、できる限りたくさんの人から話を聞くことがおすすめです。
また、実際にお店を開業する際には、資金調達や競合のリサーチ、お店のコンセプトの立案といった過程も踏まなければなりません。ここまで固めたら、次は物件の確保をし、内装や外装の改築、人員調達をする必要があります。さらに、各種開業手続きなどのプロセスを踏んで、やっと開業に至るのです。飲食店を開業するためには、こうしたプロセスを踏み固めていくことが、スムーズなお店のオープンにつながります。

お店を開業するために必要!資金調達

お店をオープンするためには、まず開業するまでに必要な初期費用が不可欠です。物件を借りたり備品を揃えたり、準備だけでも多額の費用を用意しなければなりません。しかし、お店を開業するためには、初期費用だけでなく運転資金の調達もしておく必要があります。お店をオープンさせてから経営が軌道に乗るまでは、約半年ほどかかるといわれています。それまでは、売上に頼らずになんとか頑張って経営していくしかありません。その半年を乗り切るためには、運転資金が重要なのです。運転資金の目安としては、見込み年商の50%は準備しておきたいところです。年商2,000万円の見込みを立てているのであれば、1,000万円の資金が必要となります。ただし、この50%という数字はあくまでも最低ライン。お店が軌道に乗るまでの期間は、それぞれで違ってくるものです。約半年経てば、大半のお店は軌道に乗るとされていますが、必ずしもそうというわけではないのです。
運転資金調達の目安は年商の50%とされますが、可能な限り資金を作っておくと安心です。万が一、経営がなかなか軌道に乗らず苦戦したとしても、資金に余裕があれば踏ん張って立て直していける可能性もあります。お店を開業するためには、あらゆるリスクを想定して、できる限りの対策を講じていくことが大切なのです。しかし、初期費用や運転資金は、なかなか自分1人で調達できるものではありません。数千万円もの資金を作るためには、周囲の人からの協力を得ることも良い方法となります。自己資金でできる限りの貯蓄を作り、そのうえで親族や知人から借りると良いでしょう。頼れる人がいない場合には、日本政策金融公庫から借りるという方法もあります。さまざまな可能性を考えて、できる限りの資金を調達していきましょう。

繁盛店や競合のリサーチを済ませておく

飲食店には、繁盛している店と閑散としている店があります。この違いが何なのかを調べておくことは、自分の店の成功につながってきます。繁盛店はなぜ人気が衰えないのか、しっかりとリサーチしてみましょう。すると、その人気の秘密が見えてきます。それは、自分のお店を繁盛させるためのヒントとなるのです。また、自分が出そうとしているお店の競合についても、徹底的に調査します。どんなお店が人気となっているのか、最近の人気メニューの傾向など、事細かにリサーチしておくと効果的です。これからライバルとなる競合店のことを知っていれば、自分独自のカラーを出しつつ人気のお店にしていくヒントを得ることができます。競合をリサーチせずに、完全自分流で開業するという人もいるかもしれません。しかし、リサーチすることは自分のお店の魅力を磨くことにつながります。その業界へ初めて参入していくわけですから、しっかりとリサーチをしておくと安心といえます。

お店のイメージをまとめる

お店のイメージは、すでに頭の中にできあがっている人が多いことでしょう。そのイメージを、今度は形にしていきます。自分の頭の中にあるものを、他の人にもわかるように表現しなければならないのです。外観はどんなイメージにしたいのか、店内の雰囲気はどう作るのかを、事細かに決めていきましょう。ここでは、ざっくりとイメージというよりも、具体的で明瞭にイメージとしてまとめていきます。どんな素材を使ったらイメージに近付くのか、どんな椅子やテーブルを使えば良いのか、納得できるまで詰めてみるのです。だいたいのお店のイメージがまとまったら、そこで働く従業員を想像してみます。どんな制服を着ているのか、どんな接客態度が好ましいのか、ここも自分の理想とするイメージの一環として作り上げていきましょう。従業員の接客はお店のイメージに直結するので、決して欠かせないお店の一部となるのです。そのため、制服にしても接客態度にしても、お店のイメージに合うように作っていかなければなりません。
飲食店のメインは、食事です。どんなメニューを出すお店にするのかは、ほとんどの人がすでに決めていることでしょう。メインが決まっているのであれば、今度はメニューの種類や豊富さについても、細かく決めていきます。また、採算を合わせたうえで、金額もそれぞれ設定していきましょう。金額設定でも、お店のイメージは決まってきます。お財布に優しい毎日のように通えるお店にするのか、ちょっと贅沢で特別な日に訪れたいお店にするのか。金額設定は、お店のイメージ作りの面でもとても重要なポイントです。あわせて、注文してから料理が出てくるまでの時間や、料理の味などもイメージを固めていきましょう。これらについては、あらかじめ競合店などで細かい部分に着目して調査を行っておくと良いでしょう。ライバルに勝つためには、まず相手を良く知る必要があります。自分のお店のイメージを作る大切なプロセスなので、ぜひ競合を知り尽くしたうえでまとめていきましょう。

どこにオープンする?物件を調査

店のイメージが固まったら、どこにオープンするのかを調査していきましょう。どこら辺りのエリアで出店したいのか、どんな規模にしたいのかもここであわせて決めていきます。都心部に出店したいのか、それとも都心から離れた場所でのんびり出店したいのか。これによって、店をどんなイメージにしたいのかも大きく変わってきます。そして、どんな業態で何を提供するのか、ターゲットの客層は誰にするのか、営業時間や定休日などについても決めていきましょう。利用動機や売り方、スタイルについて、そして価格帯については、周辺での調査が欠かせません。これらは、出店エリアによってカラーがあるのです。たとえば、都心部ならば平日のサラリーマン向けのお店の出店を考えている人が多いことでしょう。この場合は、毎日でも利用しやすい価格帯とスピーディーな料理の提供が求められてきます。土日は企業が休みとなることが多いので、売上はあまり見込めません。そこで、都心部では飲食店も土日が休みとなることが多いのです。こうして、エリアによってお店のだいたいのイメージが決まってきます。さまざまな要素を検討して、具体的な店のコンセプトも決めておきましょう。
そして、エリアやコンセプトが決まったら、競合調査を徹底します。そのエリアならではの風習や人気の味などを、片っ端から調べていきましょう。エリアごとに客層は大きく変わってくるので、これらを知らないとお店は成功しないかもしれません。客層を十分に理解して、そのエリアで愛される店作りをしていくことが大切なのです。こうした下調べは、物件を決める前にすませておきましょう。

物件を契約!内装や外装を仕上げよう

お店のコンセプトに合うエリアでイメージに合う物件を見つけたら、早速契約していきましょう。この契約と同時に、手付金や保証金、そして前家賃を支払うことになります。そのため、このときまでに初期費用はしっかりと準備しておく必要があります。なかには、物件の契約前に申込金が必要なケースもあるので、事前に確認しておきましょう。物件が決まって支払いが済んだら、お店の開業の大きな一歩をクリアしたことになります。ここまできたら、次は店舗のレイアウトを考えていく段階です。今までにまとめてきたイメージを、実際の店舗に当てはめて作り上げていきます。お店の内装、そして外装を事細かに決めていきましょう。これは、それぞれ内装業者、外装業者と一緒に内容を詰めていくと効率的です。イメージと実際の施工は、どうしてもかけ離れてしまうことがあります。1人ですべて作って業者にお願いしても、現実問題実現が難しい場合もあるのです。そこで、物件が決まった段階で、内装業者と外装業者を依頼して相談しながら進めていきましょう。
実際に工事が進んでイメージが形になっていくと、違和感を覚える部分が出てくるものです。少しでも違和感を覚える箇所がある場合には、都度業者へ相談して解消していくと安心です。これから自分のお店となる場所だからこそ、こだわりをもって作り上げていくと愛着も増すものです。こうした手間をかけて内装と外装を仕上げたら、やっとお店が形になってきます。

人材を採用し必要な商品を揃えよう

お店ができ上がったら、まず人件費にいくらかけられるかを算出してみます。人件費は出費の中でも大きなウェイトを占めてくるので、あらかじめしっかりと予算組みをしていく必要があります。そして、人件費に見合った人数の人を雇うようにします。また、お店を開業するときは、会社としてだけでなく個人事業主としてスタートすることも可能です。個人事業主としてスタートする場合は、社会保険への加入は任意です。社会保険に入る利点やマイナス面を考慮して、社会保険への加入は決めていきましょう。また、飲食店といえば何かしらの制服があるお店がほとんどです。お店のイメージに合わせた服装は、雰囲気作りに大変役立ちます。そのため、さまざまなデザインの制服を見て、自分のお店にピッタリ合うものを選んでいくと良いでしょう。制服を作らないという場合でも、エプロンなど何かしらのアイテムを導入すると効果的です。こうしたアイテムがないと、お客様はどの人が店員なのかわかりにくくなってしまうのです。また、従業員の服装によっては、清潔感にかけてしまうケースもあります。制服を取り入れない場合も、お店ならではのエプロンなどを用意していくと良いでしょう。そして、従業員の接客コンセプトもあわせて決めていきます。フランクでフレンドリーな接客スタイルにするのか、高級レストランのような接客スタイルにするのか。これによって、お店の雰囲気はガラリと変わってきます。どんなお店にしたいのかをしっかりと考えて、接客スタイルも決めていきましょう。
ここまで従業員のことが決まったら、実際に従業員を募る段階となります。求人は、チラシやインターネットで行うのが一般的です。専門の業者にお願いして、求人広告を出していきましょう。ここで注意したいのが、求人広告の内容です。求人広告によっては、希望する人材が来ないケースがあります。どんな人材を希望するのかによって、求人内容も工夫していかなければならないのです。たとえば、若い人材が欲しいのならば、フランクで楽しい雰囲気の内容がおすすめです。落ち着いた雰囲気の人材が欲しいのならば、落ち着いた文章を心掛けましょう。写真もとても重要なので、お店の雰囲気が伝わりやすい写真を掲載します。なるべく多くの募集を集めて、希望する人材を選べるように工夫していけるとベストです。また、開業にあたって商品が必要な場合は、人材の募集と並行して商品をそろえていきましょう。早めに業者に依頼して、余裕を持った品数をとりそろえておくと安心です。
従業員の採用にあたっては、なるべくお店の雰囲気と合う人材を選んでいきましょう。人の雰囲気というのは、そうそう変えられるものではありません。また、その人の性格も、簡単に変わるものではないのです。明るく楽しいお店にしたいのに、常に落ち着いている人を採用してはお店のコンセプトにあいません。高級な雰囲気にしたいと思っていても、マナーや一般常識がない人では叶わないのです。また、接客技術においては、オープンまでの期間で一から指導していくことが可能かもしれません。しかし、お店の第一歩となるオープン時のスタッフは、なるべく経験者であるほうが安心です。オープンしたてでは、1人のスタッフだけにつきっきりで指導することも難しいからです。さまざまな作業に追われることが予想されるオープン期間だからこそ、すべて任せてしまえるような人材がベストでしょう。ただし、そんな希望通りの人材は必ずしも面接に来るわけではありません。そこで、オープンまでの期間で実際にお店の中で、接客の練習をする時間を設けます。ロールプレイングで実際の接客を練習すれば、いざ本番となっても体が動いてくれるものです。何かと忙しいオープン前ではありますが、こうした従業員の育成にも時間を割いていきましょう。

開業に必要な各種手続きを済ませよう

開業するためには、さまざまな手続きを行う必要があります。まずは、開業届です。開業届は、「個人事業主の開業・廃業等届出書」という名称の書類です。これを提出しなければ、個人事業主として開業することはできません。この手続きによって、個人事業主として国税庁に認められることになるのです。個人事業主になると、確定申告で青色申告制度を利用して65万円の特別控除が受けられます。また、万が一赤字になってしまった場合でも、損失申告をして赤字を繰り越すことが可能となります。お店の開業で収益を上げていくわけですから、こうしたメリットのある開業届は忘れずに出していきましょう。開業届は、国税庁のホームページからダウンロードして作成します。作成した書類は、お店がある所轄の税務署へ印鑑を持参して提出しましょう。
開業届以外にも、飲食店の場合は保健所や消防署などへの届け出が必要です。保健所への届出の中でも店舗内装に関する届け出は、内装の工事が始まる前に提出しなければなりません。内装の設計図とともに、保健所へ相談に行きましょう。ここでは、厨房内のレイアウトや風除室などが、基準に達しているかが審査されます。これをパスして、始めて飲食店として営業することができるようになるのです。また、保健所への届け出は、食品衛生責任者の登録も必要な場合があります。登録するためには、責任者となる人が1日講習を受けなければなりません。ただし、調理師や栄養士がいる場合には、食品衛生責任者の登録は必要ありません。消防署へは、防火管理者選任届が必要となるケースがあります。これは、お店の規模が30人以上かどうかによって違ってきます。30人以上収容可能なお店の場合は、届出が必要となるのです。この場合、防火責任者資格を取得する必要がありますが、所轄の消防署で1~2日の講習を受ければ取得できます。深夜の営業が予定されている場合は、警察署へ深夜酒類提供飲食営業開始届を提出します。これには警察の審査が行われ、風営法に違反する部分がある場合は法律違反となってしまいます。そうならないためには、風営法をしっかりと理解して、営業に取り組んでいくと良いでしょう。

他に忘れていることはない?環境を見直そう

届出を出したら、あとはお店がオープンするのを待つばかりとなります。しかし、ここで一度お店の中を見回してみましょう。他に、忘れているものはないでしょうか。最近では必要不可欠となっている、Wi-Fi環境は整っているか、電話回線は整備されているか、細かく確認してみましょう。また、販促ツールなどもそろえてあるか見直してみると安心です。これからお店を運営していくにあたって、販促ツールは欠かせないアイテムとなってきます。お店がオープンしたらなかなか時間がとれなくなる可能性が高いので、なるべくオープン前にすべてそろえておきましょう。ショップカードやポップの作成も、忘れてはいけません。ショップカードは、お客様に再度来店してもらうためにもぜひ作っておきたいアイテムです。そして、ポップは販促ツールの中でもメインとなるので、こだわりのあるものを作成しておきましょう。
必要なものが揃っているかどうかの確認は、実際にお店がオープンしたと想定してのシミュレーションをしてみるとわかります。お客様が来店して注文し、食事をして会計、退店するまでをロールプレイングして、全体の流れを確認します。実際にロールプレイングをしてみると、意外と忘れているアイテムや必要なアイテムに気付くものです。このとき、厨房スタッフや接客スタッフも、全員本番を想定して動くことがポイントです。本番さながらの動きをしてこそ、足りない部分が見えてきます。オープン前に足りないものに気付けば、まだぎりぎりセーフです。万全の態勢でお店をオープンさせるためにも、入念にチェックをして環境を整えていきましょう。

開業のプロセスを知りイメージを膨らませよう

お店を開業することには、数多くのプロセスがあります。まず何よりの第一歩は、お店のイメージを固めるというところ。漠然としたイメージを抱いているだけでは、それは単なる夢でしかありません。現実に自分のお店をオープンさせるのであれば、イメージを具現化していく作業をしなければならないのです。イメージを固めてお店を開業する決心がついたら、資金の調達をしていきましょう。資金調達は一番時間がかかる部分なので、長期的な計画を立てて初期費用と運転資金を作ります。そして、資金がそろったら物件を探します。お店のコンセプトに合うエリアで、より良い物件を見つけていきましょう。そして、内装・外装を完成させたら、人材と商品をそろえていきます。人材はお店の顔となる重要な部分なので、こだわって厳しく選び抜いていくと良いでしょう。そのためには、たくさんの募集が来るように工夫した求人を出すことも大切です。開業届などの各種手続きをすませたら、足りないものがないか最終チェックをしていきます。これで、開業までの準備は完了です。
あとは、オープンの日を待つばかり。お店のオープンには、大変な気力と体力がいるものです。やることが膨大にあるので、できる範囲でなるべく長期的に計画を立てて実現していくことが望ましいといえます。念願となる自分のお店ですから、細部までとことんこだわって、最高のお店をオープンさせていきましょう。

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