だんだん良くなるだんらんの家になっていきます。

最終更新日：2023年11月3日

私は、介護ヘルパー一級しか持ってない状態で介護業界に飛び込み、8年になります。最初は、訪問ヘルパーからはじめたので自分で判断していなくちゃいけない部分もありました。介護は誰でも出来るという固定観念があった私には戸惑う部分もありました。

だんらんの家の特徴

だんらんの家は研修や勉強会が多いことで良くしられていますが、現場の人間から見れば、これは本当にありがたい事です。介護は常に進化しています。毎日、同じ仕事の繰り返しの事もあります。

そういう日常で、新しいことを勉強することはすごくありがたいです。介護は夜勤なども多いですから勉強できない事も多いので会社が率先してそういう場に行かせてくれることは経験の浅い若い介護士も喜ぶのではないかと思います。若い介護士は施設にとっては将来を担う希望です。

高いネームバリュー

だんらんの家はやはりネームバリューがあります。施設ではさまざまな事件が起きて、ニュースになることが最近はありますので安心出来る事はかなり重要だと思います。民家を施設として使うという発想も素晴らしいと思います。民家を使用することにより、コストを下げることも来ますので、経営戦略もいいと思います。

伸び悩むとすぐに廃業を決意する決断の早さも魅力です。介護はボランティアではありません。みんな高いプロ意識を持って仕事に取り組んでいますので、それなりの給料や待遇を提供しなくてはいけません。赤字を出したら打ち切りくらいの決断がなければ伸びることは出来ません。介護はとにかくやる気が一番大事です。

将来性あり

職員のモチベーションを持ちつづけさせることが大事なのでぬるま湯に浸からせないように経営者は非情でなくてはいけないと思います。モチベーションが高い介護士が大きいところは間違いなく将来性があります。

これだけの店舗を広げることが出来たのは間違いなく職員育成がしっかり行き届いているからだと思います。だんらんの家は介護で独立を夢見ている人にとっては凄く魅力があります。

「だんらんの家」のフランチャイズの詳細は、以下のページでご覧いただけます。

だんらんの家

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