幼児教室チャイルド・アイズ | フランチャイズで独立開業・起業をしよう

高い集客力を実現！グループのノウハウを生かしたカリキュラム！

「幼児教室チャイルド・アイズ」は、TVCMでもお馴染みの『やる気スイッチグループ』が運営！

『スクールIE』をはじめ、グループ内で国内外に約2,200教室以上を展開し、蓄積された教育ノウハウを凝縮したカリキュラムを構築しています。

スケールメリットを生かした、オリジナルの玩具は約3,000種類！
生徒の能力をバランスよく伸ばせます。
生徒の約95％が1年間でIQが向上！
その顧客満足度の高さから口コミを獲得し、更なる集客に繋がっています。
また、兄弟の入会率は約80％と高い数字である事も注目です！

そして、抜群の本部サポートがあるのも、『やる気スイッチグループ』加盟の魅力。
開校前はもちろん、開校後も複数の専任アドバイザーが、経営指導や無料研修を多く提供しているため、教育業界未経験でも安心した安定経営が可能。
約83％のオーナーが異業種から参入しています。

圧倒的な安定感・安心感

会員制・前金制で在庫や仕入れのリスクもまったく無く、高い利益率を確保できるのが、幼児教室運営の最大の魅力。（学習塾より高い水準です。）

メインターゲットは1.5歳～12歳ですが、『やる気スイッチグループ』が手掛けるプログラミング等のコンテンツを併設することにより、更にターゲット層の拡大可能！

通常の幼児教室への在籍年数は2年前後と言われているなか、「幼児教室チャイルド・アイズ」は様々なコースとカリキュラムを用意しているため、在籍年数は4～5年。（年々平均在籍年数は上がっています。）
兄弟の入会率も8割以上、と保護者からの支持も抜群です。

学習塾よりも安定した売上を実現！平均生徒数は損益分岐点の約2.5倍※！

さらに、損益分岐点は生徒数30名のところ、平均生徒数は約77名！（※開校1年以上の直営＆FC教室平均生徒数）
安定した高収入が期待できるビジネスモデルです。

地域社会貢献やビジネス面の満足だけでなく、子どもたちの能力開花のお手伝いができる、非常にやりがいがある仕事です。

これからどんどん伸びる幼児教育！

近年、子どもの数は減少していますが、教育費は拡大傾向！
子ども一人当たりの教育費は、1970年代と比較すると約16倍へ急拡大！
しかし、中学・高校の市場は飽和状態で、予備校などは縮小傾向です。

一方で幼児教育市場は、市場開拓の遅れもあり、これから伸びる市場となります！
幼児教育が求められている時代の中、実はまだ幼児教育業界に参入している企業が少ない為、1つの教室に多くの生徒が集まりやすいのが特徴。

さらに、2020年の『教育改革』で、ニーズが高まっています。
教育改革によって『知識力』に加え、『思考力・発想力・表現力』が求められるようになりました。
思考力などは、小学校高学年以降では養いにくく、幼児期に養う必要があります。
学歴や資格だけでなく、実社会で活躍・成功する『地頭のよさ』が注目されている今の時代、参入している企業が少ない今こそ、開業の最大のチャンスです！

社会貢献、地域貢献をしたい方、必見です！

拡大する幼児教育市場で、収益性と公益性を両立するビジネスモデル。
あの『やる気スイッチグループ』が展開する、フランチャイズブランドの1つが「幼児教室チャイルド・アイズ」です。

文部科学省によると、習い事などにかかる費用は約20年の間に2倍に増えています。
少子化の中で、1世帯当たりの子ども数が減ったため、その分生まれた余裕を1人の子どもに充てる傾向が強まった、と考えられています。

さらに、子どものゆとり教育で問題視された『学力低下』などが社会問題となり、『自分の子どもに良い教育を、できるだけ早いうちに受けさせたい』『将来の可能性を引き出したい』という保護者の増加で、早期教育への関心が高まっています。

また、学歴や資格以上に実社会で活躍する・成功する為の能力が評価されるようになり、頭の回転の早さや、論理的思考ができるといった『地頭の良さ』が注目され、より幼児教育は期待が高まり、注目を浴びています。
「幼児教室チャイルド・アイズ」の魅力は、『オーナーが室長を兼務すれば、営業利益率約40％という利益率の高さ』ですが、それ以上に、家庭や学校を超えたコミュニケーションの場を提供し、『地域社会の教育プラットフォームとしての、社会貢献度の高さ』があります。