FC加盟時の初期費用減額サポート | フランチャイズで独立開業・起業をしよう

政府が行う事業支援！

補助金は政府が行っている資金調達に関する政策であり、新たな事業展開や設備投資を行う際、その金額の50%～75%を給付してもらうことが出来ます。

なお、補助金には審査があり、word15Pほどで作成した事業計画書をもとに、優れた事業者のみ採択され、資金交付を行います。

【プロと補助金申請を行うメリット】

・加盟事業者様の投資金額や既存事業の内容に合わせ、最適な補助金の選定を行います。
・社内で蓄積したノウハウを活用して申請サポートを行うため、採択される可能性が高くなります。

・自己負担を最小限に抑えることが出来る

補助金は返還の必要がなく、採択された事業者様は初期費用の一部に充てることが可能です。
そのため、自己負担金を従来の25%～50%に抑えることが出来、投資回収期間を大幅に短縮することが出来ます。

・融資がおりやすくなる

補助金で提出する計画書は、中小企業診断士というプロの目によって審査されます。
そのため、採択された場合は銀行にそのまま提出し、融資を受けることも可能です。
また、補助金採択者限定の融資制度も存在するため、資金調達手段として最適だと考えられます。

・今後の事業計画を見据えることが出来る

提出する事業計画書には、ターゲット層や売上予測を記載する必要があります。
そのため、プロとともに計画書の策定をすることで、今後の事業展開を言語化することが出来、実現性が高まります。

●高い採択率

一般的な補助金は40～50%が平均の採択率となっているところ、弊社は平均70%以上の採択率を担保しております。

●万全のサポート体制

事業計画書の策定支援のみならず、他申請書類や採択後のサポート等も一括でサポート可能です。
補助金が採択された後には、国に見積書の提出や振込履歴等を送付する必要がありますが、弊社が全力でサポートいたします。
また、事業計画書は貴社オリジナルのレイアウト・文章での作成を行います。そのため融資等の計画書提出にも使用することが出来ます。

●豊富な申請実績

弊社では複数補助金の提案を行っておりますが、いずれの補助金でも20件以上の申請実績を有しております。
社内に蓄積されたノウハウをフルで活用し、事業者様を採択に導きます。
また、FC展開時の採択例も多数ございますので、こちらをご覧の事業者様は是非ご連絡くださいませ。

また、相談は完全無料で承っておりますので、興味のある方は是非ご連絡くださいませ。

補助金を活用された事業者様の減額例です

【新規事業に係る補助金】

株式会社A様
背景：システム開発を行っている企業が、新たにパン屋を開店する。
金額：1,600万円→600万円に減少(約63%減)

B株式会社様
背景：カレー店を営む企業が、新たにジュースのFC店に加盟する。
金額：990万円→315万円に減少(約68%減)

個人事業主C様
背景：ネイルサロンを営んでおり、新たに脱毛サービスを開始
金額：410万円→160万円に減少(約60%減)

【設備投資に係る補助金】

株式会社D様
背景：ガソリンスタンドの展開を行っており、ガソリン充填を自動化し、売り上げ記録が残る設備を導入
金額：800万円→400万円に減少(50%減)

E株式会社様
背景：せんべいの製造を行っており、新たな製造機械を導入して生産量拡大・焼きムラの低減を実現
金額：1,800万円→900万円に減少(50%減)

【現事業の売上拡大に活用する補助金】

F株式会社様
背景：中華料理店を営んでいた事業者が、観光客の減少に合わせて日本人向けの内装に変更し、顧客層を転換する。
金額：300万円→100万円(約67%減)

個人事業主G様
背景：ヨガサロンを行っていた方が、脱毛器を導入して新サービスを行い、顧客層を拡大する。
金額：170万円→70万円に減少(約58%減少)