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フロービジネスとストックビジネスそれぞれのメリット・デメリット

最終更新日:2016年12月15日

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ビジネスのスタイルは大きく分けるとフロービジネスとストックビジネスがあります。
フロービジネスとストックビジネス、それぞれのビジネスのスタイルとメリット・デメリットを解説します。
最後にフロービジネスとストックビジネスを融合させたビジネスもお教えします。

フロービジネスとは?

「フロー(flow)」は「流れ」という意味で、
フロービジネスはその都度の取引で収入をあげているスタイルのビジネスです。
居酒屋やレストランなどの飲食店、コンビニエンスストアなどの小売店がフロービジネスに該当します。

フロービジネスは各顧客との取引が一度きりであるため、その顧客からの継続的な利益は得られません。
飲食店や小売店にはひいきにしてくれるお得意さんがつきますが、
契約関係を結ぶわけではないのでいずれにしてもフロービジネスになります。

フロービジネスは収入に継続性がないため、
季節、ライバル店の存在、流行り廃りなど様々な影響によって売上が増減します。
契約や会員に限らないので縛りは少ないですが、収入が安定しにくいのがフロービジネスの特徴です。

ストックビジネスとは?

ストック(stock)は「蓄える」という意味で、顧客と契約を結んだり、
会員を確保することで継続的な利益を得るスタイルをストックビジネスと呼びます。
通信事業、電力・ガス事業、介護事業、塾事業などがストックビジネスに該当します。
フロービジネスと異なり継続的に収益が得られるので、一定数の契約や会員を獲得できれば収益が安定しやすいです。

例えば個別指導塾のフランチャイズはストックビジネスに該当し、一定数の生徒が集まれば収入が安定します。
高齢化社会の進行に伴ってデイサービスなどの介護事業の需要が高まっており、フランチャイズに加盟して開業される方も増えています。

フロービジネスのメリット・デメリット

フロービジネスは先ほど解説したように、
一時的な取引を繰り返して収益を得るスタイルのビジネスですので、収益が安定しにくいのがデメリットと言えます。
メリットとしては会員を募ったり契約を結ぶ必要がないため、
ストックビジネスと比較すると展開してから早い段階で売上を得られる可能性が高いです。
小売店を開くならオープンセールを実施することで集客できます。

フロービジネスはキャッシュフローの面でもメリットがあります。
小売店や飲食業は現金でのやり取りが主ですので、
開業してすぐでも集客できれば運転資金を確保しながら経営を続けることが可能となります。

ストックビジネスのメリット・デメリット

ストックビジネスは契約・会員を一定数獲得できれば収益が安定する点が大きなメリットです。
ただし、開業してから収益が安定するほどの契約・会員を獲得するまでに時間がかかるため、収益を安定されるまでの運転資金の確保が課題となります。

スタートダッシュではフロービジネスに劣ってしまいますが、一定数の契約・会員を獲得できればフロービジネスよりも断然収益が安定します。
ストックビジネスで収益が安定するまでに必要なコストをしっかり計算しておかないと、途中で資金不足に落ちいてしまう可能性があります。

フロービジネス + ストックビジネス

フロービジネスにもストックビジネスにもそれぞれメリットとデメリットがあり、どちらが適しているかはビジネスモデルや業種にもよるので、どちらがいいかは一概には言えません。

どちらか一方に依らず、フロービジネスとストックビジネスの両方を備えるビジネスを考えると、両者の良いところをとった商売ができる可能性を秘めています。
例えば最近は遊休地を一時的に駐車場として貸し出すビジネスが増えていて、月極で駐車場を貸しつつ、契約がない空きスペースを一日単位で貸し出すことができるビジネスもあります。
一時的な貸出はフロービジネス、月極での貸し出しはストックビジネスですので、まだにフロービジネスとストックビジネスを融合させた新しいビジネスと言えます。

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